4月25日(日)にパンク修理講習会を開催いたします。
サイクリングにツキモノのパンク。自分でパンク修理ができればロングライドも不安ではありません。大薮サイクルショップイベントは当店から自転車ご購入のお客様を対象にしたイベントですが、今回のパンク修理講習は当店以外から自転車購入の方様もご参加できます。
*人数把握・駐車場台数・会場内定員の為当日参加は不可といたします。
事前に講習参加の申し込みをお願い致します。
日時:4月25日(日)「午前9時から11時まで」の約2時間程です。
日時:4月25日(日)「午前9時から11時まで」の約2時間程です。
定員:5名
場所:「大薮サイクル」。
内容:スポーツ車の、タイヤの外し方・穴の開いたチューブにパッチを貼る作業と携帯ポンプでのエアーの入れ方・チューブとタイヤを取付ける作業の仕方・ベテランのコツ等々を我々スタッフがレクチャーし受講者様は実践していただきます。また、タイヤを切ってしまった時の応急処置の方法・リムテープの重要性・タイヤ交換時期の見極め方等も説明いたします。
持参物は、①タイヤ&チューブが付いたままのご自分の前輪か後輪のどちらかの車輪。
②タイヤレバー2本・
③パンク修理パッチキット
④携帯ポンプかCO2ボンベセット
*上記のパンク修理に必要な用品は当店でも販売しております。持っていらっしゃらない方は当店でお得なセットをご用意しておりますので事前にぜひご購入下さいませ。
*パンク修理講習での道具は当店おすすめの用品でレクチャーいたします。
受講料:お一人、2200円(税込み)当日現金でお支払い。
*当店から自転車ご購入のお客様は黄色い防犯登録シールのナンバーを申し込み時にお伝えください→当店車様受講料はお一人、1100円(税込み)当日現金でお支払いになります。
オプション:車輪脱着の仕方の講習を受けたい方は、1100円プラスで午前8時半から受講できます。当店車様の車輪脱着講習は550円プラスで同じく午前8時半講習開始です。
*当店車様以外の自転車のお持ちのお客様で、一部、車輪脱着講習をお受けできない自転車もありますので事前申し込みをされる際に自転車と共にご来店ください。
場所:「大薮サイクル」。
内容:スポーツ車の、タイヤの外し方・穴の開いたチューブにパッチを貼る作業と携帯ポンプでのエアーの入れ方・チューブとタイヤを取付ける作業の仕方・ベテランのコツ等々を我々スタッフがレクチャーし受講者様は実践していただきます。また、タイヤを切ってしまった時の応急処置の方法・リムテープの重要性・タイヤ交換時期の見極め方等も説明いたします。
持参物は、①タイヤ&チューブが付いたままのご自分の前輪か後輪のどちらかの車輪。
②タイヤレバー2本・
③パンク修理パッチキット
④携帯ポンプかCO2ボンベセット
*上記のパンク修理に必要な用品は当店でも販売しております。持っていらっしゃらない方は当店でお得なセットをご用意しておりますので事前にぜひご購入下さいませ。
*パンク修理講習での道具は当店おすすめの用品でレクチャーいたします。
受講料:お一人、2200円(税込み)当日現金でお支払い。
*当店から自転車ご購入のお客様は黄色い防犯登録シールのナンバーを申し込み時にお伝えください→当店車様受講料はお一人、1100円(税込み)当日現金でお支払いになります。
オプション:車輪脱着の仕方の講習を受けたい方は、1100円プラスで午前8時半から受講できます。当店車様の車輪脱着講習は550円プラスで同じく午前8時半講習開始です。
*当店車様以外の自転車のお持ちのお客様で、一部、車輪脱着講習をお受けできない自転車もありますので事前申し込みをされる際に自転車と共にご来店ください。
コロナ対策:マスク着用で受講されてください。当日体温測定いたします。当店スタッフもマスク着用いたします。体調がすぐれない方は別日で受講できますので無理せずに欠席ください。
出先で自分でするパンク修理に適した自転車は、いわゆるスポーツ車という自転車です。
出先のパンク修理に不向きというわけではありませんが少し大掛かりな工具を携帯という事と沢山のネジの脱着と内装ギアやシングルギアではチェーン張り調整までするので時間もかかり大変難しくなります。
受講希望の方はぜひご来店くださいませ。
(山鹿に移転してから毎年「パンク修理講習会」を開催していますが、報告記事をアップしていない年もあります。)
パンク修理講習会の報告記事へは、
2019年は、https://ooyabu-cycle.blogspot.com/2019/04/blog-post_22.html
2017年は、https://ooyabu-cycle.blogspot.com/2017/06/611_12.html
出先で自分でするパンク修理に適した自転車は、いわゆるスポーツ車という自転車です。
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写真のようにこちらのレバーは適しています。 上段:DiscロードやMTBで採用されているスルーアクスルタイプ 下段:ロードやクロスバイクで採用されているクイックレバータイプ |
ブレーキも写真の様に、 リムキャリパー・Disc・Vは、適しています。 カンチブレーキも適しています。 |
出先のパンク修理に不向きというわけではありませんが少し大掛かりな工具を携帯という事と沢山のネジの脱着と内装ギアやシングルギアではチェーン張り調整までするので時間もかかり大変難しくなります。
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こちらのハブナット式の自転車の方は、 パンク修理講習を申し込まれる際ご面倒ですが、 ご来店していただき自転車を1度確認させてください。 *パンク修理はお教えできますが、タイヤチューブ交換の講習は別途ご相談ください。 |
ママチャリ系に付いているブレーキ。 パンク修理講習を申し込まれる際ご面倒ですが、 ご来店していただき自転車を1度確認させてください。 *パンク修理はお教えできますが、タイヤチューブ交換の講習は別途ご相談ください。 |
(山鹿に移転してから毎年「パンク修理講習会」を開催していますが、報告記事をアップしていない年もあります。)
パンク修理講習会の報告記事へは、
2019年は、https://ooyabu-cycle.blogspot.com/2019/04/blog-post_22.html
2017年は、https://ooyabu-cycle.blogspot.com/2017/06/611_12.html